「セルフチェックに頼らず定期的な受診と、正しいルールの確立と運用を」乳がん検診の実情に専門医が指摘(22/02/22)

 乳がんの早期検診を推進する活動を行う「ピンクリボンフェスティバル」のデザイン大賞で、グランプリを受賞したポスターが批判を浴び、「日本対がん協会」が謝罪文を掲載した問題。


 一方で、厚生労働省の調査によれば、乳がん検診の40~69歳の受診率は44.9%(平成28年国民生活基礎調査)となっていて、欧米に比べて低い水準に留まっている。


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