「国連もNATOも日本も何もしてくれない」「国や家族を守りたいと、士気は非常に高まっている」ロシアによるウクライナ侵攻は、ゼレンスキー政権の転覆まで続くのか(22/02/24)

ウクライナ東部にある“親ロシア派”のドネツク州とルガンスク州の“独立”を承認した上、その“平和維持”を名目に侵攻を開始したプーチン大統領。日本を含むG7や国際社会からは非難の声が上がり、経済制裁も始まっているものの、効果は未知数だ。


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