全国に115万人の「ひきこもり」、当事者の権利保護を訴える「ひきこもり人権宣言」作成者に聞く(22/03/01)

 全国に115万人いるとの推計(内閣府調べ)もある「ひきこもり」の当事者。「様々な要因から社会的参加、就学・就労・家庭外での交遊などを回避し、原則的には6カ月以上家庭にとどまり続けている状態(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)」と政府が定義していえるが、「怠けている」「甘えている」といった偏見や、無理やり外に連れ出そうとする“連れ出し屋”の存在に苦しめられている当事者は少なくない。


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