「障害と健常に対する根本的なマインドセットを変えていきたい」義足エンジニアが語るパラリンピックの未来(22/03/07)

 第二次世界大戦で負傷した兵士たちのリハビリの一環だった競技会が国際大会に発展、1960年からはオリンピックとともに開催されるようになったパラリンピック。


 今や障害者スポーツのトップアスリートがしのぎを削る世界最高峰の舞台で、健常者以上の記録が出ることもあるといい、そこには選手に欠かせない義足・車いすなどの道具類の進化が大きな影響を及ぼしているとの指摘もある。


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