中国が“侵攻”なら嘉手納や横須賀は攻撃対象、与那国島も戦域に?台湾在住ジャーナリスト「日本にいると平和ボケ”を感じる」(22/03/08)

 長年、日本で議論されてきた解雇規制、すなわち雇用主による労働者の解雇を制限する法制度の緩和の問題。雇用の流動性が高まり、生産性が上がるという期待もある一方、“ブラック企業”が増えるのではないかといった懸念の声もある。


 8日の『ABEMA Prime』に出演した慶應義塾大学の夏野剛特別招聘教授は「すごく難しい問題だが、なぜ今のような制度になっているかということと、本当に実効性があるのかということの両面の話をしなくてはいけない」と話す。


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