ブチャの惨状を映像に収めるジャーナリスト村山祐介氏が見た“戦争の実相”「ロシア兵らしき遺体が路上に置きっぱなしになっているのを見て、彼らにも家族がいるはずだと…」 (22/04/11)

 日本のマスメディアの多くがウクライナから撤退を余儀なくされる中、ブチャ、イルピン、ボロディアンカなど、ロシア軍による激しい攻撃に晒され、住民に対する拷問や虐殺が行われたとされる地域に入り取材と発信を続ける元朝日新聞記者でジャーナリストの村山祐介氏。


 11日の『ABEMA Prime』では、首都キーウ中心部のホテルに滞在中の村山氏と中継を結び、直接見聞きした戦争の現実について話を聞いた。


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