20年ぶりの円安基調、なぜ…? “生活防衛策”は外貨資産を増やし、ブランド物を買うのをやめて投資すること?(22/04/14)

 13日の外国為替市場で1ドル126円台をつけるなど、およそ20年ぶりの円安基調が続いている。


 先月16日、背景にあるのは、アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会による、物価上昇抑制のための政策金利引き上げだが、一体どういうことなのだろうか。14日の『ABEMA Prime』では、元大蔵官僚で慶應大学大学院の小幡績准教授に話を聞いた。


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