“公衆トイレ化”するコンビニ…トイレットペーパーの消費量や清掃、マナー違反の客に悩むオーナーも(22/05/03)

 外出先でトイレに行きたくなった時、多くの人が頼りにするのがコンビニではないだろうか。そんな中、神奈川県大和市では協力店にトイレットペーパー200個を支給、ステッカーを貼って“公衆トイレ化”を進めようとしている。


 一方、こうした動きについて、関西地方を走る高速道路の出口に近いコンビニのオーナー・山田さん(仮名)は、「まったくメリットが感じられない。トイレットペーパーごときでは済まない。絶対反対だ」ときっぱり。


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