“ゆっくり茶番劇”問題は「ちょっと攻撃的だったと思う」“ボンドガール”を商標登録したプロデューサー高橋信之氏(22/05/17)

 シューティングゲームを中心とした作品群『東方Project』の2次創作コンテンツ“ゆっくり動画”。先週、権利者などではない動画投稿者がジャンルの総称ともいうべき「ゆっくり茶番劇」の商標権を登録したことを公表した問題。


 商標権とは、商品やサービスに名称やマークを使用する際の「独占排他権」で、動画投稿者は商用利用に対し年間10万円の使用料を求めるとツイート。一方、ネット上では二次創作を楽しめなくなってしまうと懸念の声が上がっていた。


続きをABEMAビデオで 視聴する

ABEMA TIMESで 読む