「当事者が辛いのは髪の毛がないことそれ自体だけではない」「ヘアドネーションだけでは解決しない」…善意と協力の本質を考えて(22/06/02)

 脱毛症や小児がんの治療などに伴い髪を失った子どもたちに寄付されるウィッグ。近年、その素材となる髪毛を提供する「ヘアドネーション」に、多くの人が協力するようになっているが、この風潮に一石を投じようとしているのが、NPO法人「JHD&C」代表の渡辺貴一さんだ。


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