「要人暗殺テロに対する日本社会の意識の低下があった。事件を起こす人を減らす“根本療法”を」安倍元総理の銃撃事件で福田充・日大教授(22/07/11)

 参院選の投票日を目前に凶弾に倒れた安倍晋三元総理。銃撃の瞬間を捉えた映像からは、警備体制の問題点も指摘されている。また、山上徹也容疑者の自宅からは複数の手製の銃が押収されており、“試し撃ち“をしたという趣旨の供述をしていることも報じられている。


 11日の『ABEMA Prime』では、こうした問題について、安倍政権時代に内閣官房「日本のテロ対策の在り方について」委員会の委員も務めた福田充・日本大学危機管理学部教授に話を聞いた。


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