母親の脱会を機に弁護士になった男性が語る旧統一教会…脱カルト教会理事「宗教とカルト団体を一緒にしてはいけない」(22/07/20)

 安倍元総理を銃撃した山上容疑者は、母親が旧統一教会に入会し、およそ1億円もの献金をして破産したことから、“教団を恨んでいた”という旨の供述をしているという。


 また、報道各社の取材に応じた山上容疑者の伯父は「(母親は)何も思わないだろう。思うんだったら脱会している」と話している。


 20日の『ABEMA Prime』では、母親を脱会させた経験から法律に関心を抱き弁護士になった男性と、「日本脱カルト協会」の代表理事も務める西田公昭・立正大学教授に話を聞いた。


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