8月上旬に村上財団の村上玲代表理事が立ち上げを発表した「パブリックリーダー塾」。
応募できるのは、将来的に政治家を志す10代から30代の女性のみ。女性のパブリックリーダーを生み、社会的課題とジェンダーギャップの解消を目指そうという政治塾だ。講師には稲田朋美氏や野田聖子氏などが並ぶほか、塾生にはチャレンジサポート費用として100万円が支給され、講義会場での託児サービスも提供するという。
8月上旬に村上財団の村上玲代表理事が立ち上げを発表した「パブリックリーダー塾」。
応募できるのは、将来的に政治家を志す10代から30代の女性のみ。女性のパブリックリーダーを生み、社会的課題とジェンダーギャップの解消を目指そうという政治塾だ。講師には稲田朋美氏や野田聖子氏などが並ぶほか、塾生にはチャレンジサポート費用として100万円が支給され、講義会場での託児サービスも提供するという。
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