「初めて起こした火が本当にきれいで」「石斧はものすごいテクノロジー」 “週末縄文人”がゼロから文明を築く意義を語る(22/09/12)

 とある山の中を歩くこと3時間、教科書で見たことのあるものを発見した。それが、「竪穴式住居」。縄文・弥生・古墳時代に広く作られたとされる、半地下式の住居だ。


 中を覗いてみると、なぜかスーツを着た男性が2人。何をしているのかを聞くと、「寒いので火をたいて温まっているところ。サラリーマンだが、週末だけここに来て縄文的な暮らしをしている“週末縄文人”だ」との回答が。実は彼ら、今話題のYouTuber、その名も「週末縄文人」。


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