「お詫び記事2行では熱量がない」 “セクハラ騒動”を否定も炎上に発展…海老沢由紀氏が広まらない“訂正”に訴え(22/09/15)

 自民党の萩生田政調会長が旧統一教会のイベントに参加した際の様子として報じた記事が事実と異なるとして、東京スポーツは12日、配信された記事を削除した上、お詫びと訂正をホームページに掲載した。


 一度拡散した記事や話題が間違いだった場合、訂正やお詫びをしてもそれを同じように広げるのは困難だ。 この問題に直面し取り組んでいるのが、参議院選挙東京選挙区で日本維新の会から出馬、惜しくも落選した海老沢由紀氏。選挙にあたって、猪瀬直樹参議院議員との“セクハラ騒動”が報じられ注目されていた。


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