「生つくね」をめぐる議論が原因? 食中毒ゼロの老舗店が突如閉店 EXIT兼近「思考停止して店に責任をなすりつけるのはどうなのか」(22/09/22)

 1924年創業、100年近い歴史を持つ老舗焼き鳥店「江戸政」が20日、突然の閉店を告知した。きっかけは低温調理のリスクについて書かれたネット記事で、リスクが高い食べ物を探す流れの中で「“生つくね”という文字を目撃」などという声がTwitterにあがっていたこと。安全性について議論が広がる中で、生つくねが有名だったこの店が閉店を発表したのだ。


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