PCR検査のネット予約できない大学生も…若者の “デジタル格差”?「損をするくらいならいいが、インフラにアクセスできないと生きていけなくなる」(22/09/21)

 デジタル庁の発足からはや1年。この間、コロナワクチンの接種証明書アプリやキャッシュレス法が成立するなど、政府は急ピッチでデジタル化を進めてきた。ただ、次第に浮き彫りになってきたのが「情報格差(デジタル・ディバイド)」、デジタルの恩恵を受けられる人、受けられない人の差だ。


 置いていかれてしまうのは高齢者だけなのか。若者にも起こるデジタル格差について、21日の『ABEMA Prime』は専門家を交え議論した。


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