ランサムウェアは「必要悪」? 分業・専業で“サブスク化”も(22/11/3)

 大阪の病院がサイバー攻撃を受け、電子カルテなどのシステムに障害が発生。手術が中止になるなど混乱が続いている。


 攻撃を受けたのは、地域医療の拠点となっている大阪急性期・総合医療センター。10月31日の朝、突然サーバー障害が発生し、現在も復旧のめどが立っていない。病院側は紙のカルテを使うなど手作業で診療などに対応している。


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