「表面的には北朝鮮を支持しているが、最終的に核を廃棄するとは思っていない」ロ朝首脳会談、ロシアの思惑は?(19/04/25)

 きのう、ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩委員長による初めての首脳会談が行われた。北朝鮮の最高指導者がロシアに訪れるのは実に8年ぶりのことだ。


 会談を終え、金委員長は「ロシアとの関係を発展させることは地域の平和と安全を保障するのに不可欠だ」とコメント。プーチン大統領も「非核化問題についても自由で具体的な話をした。(金委員長は)核を廃棄するためには北朝鮮の安全と主権が確保されることが重要だとの発言があった。北朝鮮は、安全の保証が欲しいという印象を持った」と話している。ただ、会談後の会見に姿を見せたのはプーチン大統領だけで、共同での会見や文書の発表が行われることもなかった。今回の首脳会談の意味合いはどこにあるのか。そして、なぜ今、ロシアなのだろうか。


AbemaTIMESで 読む