「男性上司に言えない、女性同士でも話しづらい…」今もタブー視される生理、理解促進には男女の”歩み寄り”が必要?(19/05/17)

 「めんどくさい、めっちゃイライラしちゃう」「地獄」「しんどいっす。おなか痛いし」「機嫌悪くても察してほしい」。女性にとって、心身ともに辛い生理。また、隠さなければならない、恥ずかしいものという意識もあるようだ。


 一方、「発言に結構気を遣うことはある」「分かんないけど、とりあえずそっとしておこうみたいな」「口に出すのはあんまよくないかなって。聞いてほしくないかなって」「言ってくれたほうが助かる」と、経験することのできない男性たちは戸惑うことも多いようだ。


 しかし、生理痛を擬人化、その辛さをリアルに表現した漫画『生理ちゃん』が二階堂ふみ主演で映画化決定するなど、オープンに話すことのできる対象へと変わりつつある。17日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、そんな生理について議論した。


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