トランプ大統領への歓待は”過剰おもてなし”? 三浦瑠麗氏と夏野剛氏が批判に違和感(19/05/27)

 日本側による「おもてなし外交」と揶揄する向きもあるトランプ大統領の来日。27日放送のAbemaTVに出演した国際政治学者の三浦瑠麗氏は「おもてなしをする度に批判を浴びるが、アメリカと良い関係を築くため、どの政権もやってきた。先進国で日本ほどアメリカに依存している国はないし、嫋々とした雰囲気で米国を受け止めるのが敗戦国になって以来の伝統になっている。このおもてなしへの違和感には、"あいつら得点稼ぎしてやがる"という、野党的な発想と、敗戦国としての傷がありと思う。それは"これだけの経済大国なのに、米国に対してこんなに屈従しなきゃいけないのか"というナショナリズムだ。結局のところ、この構造から抜け出したいのなら、安倍総理を批判するのではなく、同盟は守るけども依存度は減らし、より自主的な防衛をするか、それとも小国になるかしかない。たとえばノルウェー、スウェーデン、ニュージーランドのようになれば、どんなに依存しても、どんなにおもてなし外交しても、プライドは全く傷つかない」と指摘する。


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