「何言ってんだ、お前ら!」金融庁の報告書への批判にドワンゴ夏野氏が怒り 箕輪厚介氏も「現実を直視しないと」(19/06/10)

 「老後に2000万円の貯蓄が必要」とする金融庁の報告書をめぐって、国会が紛糾している。平均的な無職の高齢夫婦の場合、公的年金などでは毎月5万円の赤字で、退職後30年間で2000万円が不足と試算というもので、有権者の批判の高まりは安倍総理の衆参ダブル選の決断に影響する可能性もある。この問題について、10日放送のAbemaTV『AbemaPrime』でも、激しい議論が戦わされた。


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