安倍外交はアメリカとイランを仲介できる?求められる日本の役割とは(19/06/12)

 「中東地域では緊張の高まりが懸念されている。国際社会の注目が集まる中において、この地域の平和と安定に向けて日本としてできる限りの役割を果たしていきたいと考えている」。そう述べてイランに出発した安倍総理。 日本の現職総理がイランを訪れるのは1978年の福田赳夫総理(当時)以来、41年ぶりとなる。


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