トランプ大統領によるイランへのサイバー攻撃は「冷静で合理的な判断」…決断の背景を読み解く(19/06/24)

 無人偵察機を撃墜したイランへの報復攻撃を中止したアメリカが選択したのは「サイバー攻撃」だった。


 両国の対立が深まる中、トランプ大統領はイランへの報復攻撃を指示したもの、「150人が死亡する」との報告を受け、攻撃開始の10分前に中止したと自らTweet。その一方、イラン革命防衛隊がミサイル発射などに使うコンピューターシステムに対し、アメリカがサイバー攻撃を実行したと複数のメディアが報じたのだ。


続きをAbemaビデオで 視聴する

AbemaTIMESで 読む