「電凸」で炎上アーティストのライブ公演を中止に追い込む…”ネット自警団”の正義感とモチベーション(19/08/14)

 近年、"炎上"した個人や企業とは無関係の第三者であるネットユーザー、いわゆる"ネット自警団"による活動が目立つようになっている。中には当事者の関係先にクレームの電話をかける「電凸」も行う者もおり、先日も新曲プロモーションのために架空のセクハラ・パワハラ騒動を拡散するという"炎上商法"を用いて激しい非難を浴びた人気DJ集団「レペゼン地球」のライブ会場に「電凸」を行い、その模様を動画サイトにアップする者が出現した。


 こうした動きに対し、レペゼン地球は謝罪に追い込まれ、9月に予定されていたドーム公演も中止の憂き目に遭った。昨年から"ネット自警団"としての活動を始め、この問題で会場に電凸を行った石原氏(仮名)は顔を映さないという条件で、AbemaTV『AbemaPrime』の取材に対し、「シンプルに傷つく人がいた時点で、その人がちゃんと罪を償うべきだという正義感だ」と話す。


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