”京アニ”報道めぐってメディアに批判殺到、実名を伝える必要はどこまで?(19/08/27)

 35人の命が奪われた京都アニメーションの放火殺人事件から1か月あまり経った27日、京都府警は身元が未公表だった犠牲者25人の実名を新たに発表した。


 ただ、京アニ側は事件発生後から被害に遭った社員の実名報道や遺族への取材を控えるよう要望。一方で今月20日に報道機関12社でつくる「在洛新聞放送編集責任者会議」が25人の身元公表を京都府警に要請をしたことに対して非難の声が上がり、翌日には反対の署名サイトも立ち上がった。


 実際、25人の遺族の中で名前を公表してもよい、あるいは公表してほしいと答えているのは5人にとどまり、20人は公表しないでほしいと考えているのが現状だ。しかし、27日の公表直後、実名を報じるメディアが相次いでおり、ネット上には強い憤りの声が殺到している。


 事件報道において、被害者の実名を伝えることは本当に必要なのだろうか。同日報道のAbemaTV『AbemaPrime』で議論した。


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