「友達に紹介されて…」お金欲しさに特殊詐欺の”受け子”になってしまう少年たち(19/09/17)

 暴行・傷害など、今年の夏も報じられた数多くの少年犯罪。しかし渋谷でパトロールを行う特定非営利活動法人「日本ガーディアン・エンジェルス」の川端俊介さんは、「公共の場での少年犯罪は減っているように感じる」と話す。実際、少年犯罪はこの10年間で3分の1以下にまで激減しているのだ。ただ、東京の場合、減っているのは傷害や窃盗などの犯罪で、昨年の被害額が360億円を超す振り込め詐欺など「特殊詐欺」を含む知能犯は増加傾向にあるという。


 ネットやSNSには特殊詐欺の受け子などを募集する投稿もみられ、バイト感覚で罪を犯してしまう未成年が増えているのだ。サイバーパトロールを行う公益社団法人全国少年警察ボランティア協会の岡嶋美佐子氏は「保護者さんが大丈夫だろうと思っていても、SNSや無料通話アプリで自分のお子さんが何をしているのか把握していただかないと怖いかなと思うことはある」と話す。


 17日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、逮捕歴のある若者を交え、少年たちはなぜ犯罪に走ってしまうのだろうか。そして、更生はどのようになされるのだろうか、考えた。


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