「稼働は月8日」15人の”ヒモガール”からお金をもらいながら暮らす男性、”飼育”する女性側の心理とは?(19/09/20)

 「"ヒモ募集" アクセス良し、お手当よしの素晴らしいバイトです。月給40万~(家賃と食事も負担なし)。おねえさんと暮らしましょう!!」。


これはTwitter上に流れてきた、ある女性からの募集ツイートだ。投稿した「みゅうちゃん」さん(20代)に話を聞くと、「彼氏がいたが、浮気だったり、だらしないところが原因で別れてしまった。ヒモというのは一種の職業だと私は思っているので、もう仕事。言ってしまえば契約というか。"違反をしたら、明日からの生活は無いよ"ではないが、そういう意味で安心だなと。この金額を出すからには、ちゃんと全うしてくれて、なおかつ自分好みの方がいい」と説明。現在、1000通以上の応募から"精鋭"3名ほどに絞り、二次選考中だという。


 街の女性たちからも、「どうしてもこの人というなら全然いくらでも出せる。50~60万くらいまでならいけちゃうかもしれない」「1回経験したら多分ハマっちゃうんだと思う。(ヒモの)良さを知ったら多分意見も変わって貢ぐと思う」と少なからず共感の声が。


 20日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、そんなヒモにまつわる実態を取材した。


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