非常時には英語よりも“やさしい日本語” 外国人へ避難情報をどう伝える?(19/10/16)

 ラグビーワールドカップが開催されていたこともあり、多くの外国人が日本を訪れていた中での台風被害。取材に対し、外国人観光客からは「ホステルスタッフに台風の時に何をすべきか注意を受けた」「災害対策もしっかり整備されている印象だ」(スイス人家族)、「日本は(台風に)十分対処できていると思う」(イギリス人男性)、「報道は十分だったと思う」(ニュージーランド人女性)という声も聞かれた。


 その一方、「浅草六区には外国人観光客がまだいらっしゃいます。困ってる人を見かけた方は教えてあげてください」とともに投稿された。12日の昼ごろに東京・浅草で撮影された、雨の中の観光客の写真が話題を呼び、「緊急エリアメールが全て日本語だったので、日本人の友人に翻訳してもらった」(イギリス人男性)、「もっといい翻訳システムが欲しい。外国人全員が英語を喋れるわけじゃない」(メキシコ人女性)、「もっと多くの場所でWi-Fiが使えたら情報が得られたのに」(メキシコ人女性)と、改善点を指摘する声も少なくない。


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