「三島由紀夫が今の日本を見て一体どう思うだろうか?」49年目を迎えた自決と“憂国”を読み解く19/11/25)

 1970年11月25日、作家の三島由紀夫が学生4人と共に東京・市ヶ谷の自衛隊駐屯地で東部方面総監を人質にとり、マスコミや自衛隊員を前に演説後、自ら腹を切って命を絶った。


 あれから49年。三島作品は映画や舞台、書籍、テレビ番組で取り上げ続けられる一方、事件の謎は令和の時代の今も解かれてはいない。25日のAbemaTV『AbemaPrime』では、この稀代の作家が遺した問いについて考えた。


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