「固い絆で結びついていると思うのは錯覚だ」カップルでの薬物使用“キメセク”の恐怖と虚しさ(19/11/29)

 後を絶たない著名人の薬物事犯。中には交際相手や配偶者とともに検挙される例も少なくない。なぜカップルで薬物を使用してしまうのか。理由に挙げられるのが薬物を使用しての性行為、いわゆる「キメセク」だ。


 あるカップルは「相手も薬をしていたのでキメセクは自然の流れだった。薬がないと興奮が足りなくて薬を使うことがセックスにつながった」「興奮や快楽が普通と全く違った。のめりこんだ」「気持ちよさが全く違う」「時間や体力を考えないでプレイするので終わった後の脱力感がすごい」「終わっても興奮が収まらなかった」と振り返る。


 さらに問題なのは、薬物を断つことの難しさだ。「一緒にやめても片方がまた始めるとあほらしくなって自分も始めてしまった」「片方がやめないとまた始める」。29日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、その恐ろしさを経験者に語ってもらった。


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