「子どもの目の前で言えるのか。お互いの人生から消えましょう」はあちゅう、意を決して攻撃的アンチと直接対話(19/12/06)

 「妊娠を公表した日に、“流産しろ”と血まみれの赤ちゃんの画像が送られてきた。この間も“しんどい”と呟いたら、“疲れているそうです。もう一押し”とアンチが呟いていた。私の活動を停止させて、社会的に殺すまでやりたいんだなと思った」。


 昨年、人気AV男優のしみけんとの事実婚を発表、9月には第一子が誕生した作家でブロガーのはあちゅう。“人生全部コンテンツ”を掲げ、ブログやSNSで発信している著名インフルエンサーの一人だが、これまでに数々の炎上騒動を経験、ネット上での嫌がらせ被害に遭い続けているという。


 「18歳のときからネットで発信を続けてきて、あらゆる嫌がらせを受けてきた。“お前のここが悪い”“ここに問題がある”と毎日のように指摘され続けると、やはり気持ちが落ち込むし、それらがまとめられた記事を読めば、“私のことが嫌いな人がまた増えるんだろうな”と思う。1人1つずつ石を投げていたとしても、100人に投げられたら、私も人間なので弱ってしまう。特に怖かったのは、妊娠後、“私は医療従事者ですが、あなたが私の病院にきたら、どうしてやろうか”といったようなDMが送られてきた時。“産院がばれたらどうしよう”と思ったし、好意で“お子さん、かわいいですね”“名前はなんていうんですか”と話しかけられても、この人がアンチだったらどうしようと思ってしまうくらい人間不信になった」。 


 アンチは放置すればするほどエスカレートして激化するー。そんな思いから、今年10月、「ネットでの嫌がらせは社会問題。ネットで言っていたことを、本人目の前にして言えるのか。AbemaTVとかNetflixあたりがやってくれないかな…。」とツイートした。


 「発言に対して賛否両論あるのはわかっているが、意見を言いたいとかではなく、専用のアカウントを作ってずっと悪口をツイートしてくるなど、嫌がらせを目的にしている人が私にとってのアンチの定義。世の中にはたくさんの有名人がいるのに、なんで私に目をつけたのかというのと、私のことを嫌いなはずなのにフォローしたり、ブロックされてもアカウント作ったり。そのエネルギーはどこからくるのか。基本的にはコミュニケーションを取りたくないと思っているが、ネット上の大人のいじめは本当にかっこ悪いので、そのことを訴えたいし、やめようと思ってくれる人が増えたらいい。そこで人生で一回くらい、アンチのこと知ろうとする機会があっていいかなと思った」。


■「一種の“はけ口”」「主婦の皆さんとコミュニティができている」

 そこでAbemaTV『AbemaPrime』では、はあちゅう氏から“アンチ”なアカウントのリストの提供を受けリサーチを開始、“はあちゅう専用”のアカウントに連絡を試みた。


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