6日のAbemaTV『AbemaPrime』に出演した作家でブロガーのはあちゅうが、厳しい批判を浴びた「血液クレンジング」にまつわる炎上騒動について語った。
「血液クレンジング」とは、100ccほどの血を抜き、オゾンを混ぜて再度体内に戻すという療法で、一定の医療機関に広がっているとされるが、厚生労働省は効果やリスクについて現時点では把握できていないとしているものだ。過去にはあちゅうのみならず、多くの有名人が施術を受けたことをSNSなどに投稿し、拡散したことで非難を浴びている。
はあちゅうは炎上を振り返り、「理由は2つあった。1つはステマを疑われたこと、2つ目は偽医療を拡散したこと」と分析。
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