東京オリンピック・パラリンピック期間中、サイバー攻撃のリスクは?「脅威の把握」「既存システムの点検」「教育・演習」を(19/12/17)

 東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーの詳細ルートが発表、開幕へ向けた期待がますます膨らむ一方、気になるニュースが飛び出した。今年9月、日本を熱狂の渦へと巻き込んだラグビーワールドカップ2019の裏で、大会組織委員会がサイバー攻撃を受けていたことが明らかになったと報じられたのだ。組織委によるとサーバーを停止させる目的で大量にデータを送り込むDDoS攻撃などを複数回にわたり受けていたといい、共同通信は主に放送局が使うシステムが攻撃対象だったと伝えている。


 実は2016年のリオデジャネイロ大会や去年の平昌大会も、サイバー攻撃の標的になってきた。橋本聖子五輪担当相は「(過去の大会で)億を超える攻撃があったことは事実で、オリパラを重ねるごとに増えてきているという実態もある。シミュレーションしながら、いつ何時、どのようなことがあってもしっかりと対応できるように日々努力をしている」と話しているが、開会までのおよそ7カ月で、東京大会を守り切る体制は構築できるのだろうか。


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