生活は苦しくとも…フェスや武道館を目指し、音楽に人生を捧げるバンドマンたち(19/12/26)

 人はいつまで夢は追い続けるべきなのだろうか。


 「何も仕事に就かないで、夢ばかり見るのはやめたほうがいい」(17歳・高校生)

 「生活できない状態で夢を追うのはちょっとな」(23歳・会社員)

 「20代までとかに売れなかったら次にいくとか明確な目標があったほうがいい」(22歳・美容師)

 といった現実的な考えを持った人のいる一方、諦めることなく夢を負う人もいる。その代表格が「バンドマン」ではないだろうか。


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