トヨタも進める“スマートシティ”構想 都市計画家「20年後を見据え、都心にも実験場を」(20/01/24)

 1970年に開催された大阪万博の「三菱未来館」で配られたパンフレットでは、2020年の暮らしが予想されていた。そして今、人類はSF映画のような未来都市を世界中で構想している。


 Googleが今年、カナダのトロントに着工するスマートシティ「IDEA」は、AIの機械学習によって都市をデザイン、建設区画の情報を元に最適なデザインを作り選択する。例えばLEDで車道と歩道を区切り、朝は人の乗り降りや物資の搬入がしやすいよう車道部が、昼になると歩道部が拡大し、駐車スペースは時間帯によって出店スペースに変化する。


 都市計画家の重松氏は「データを活用して最適化していくのはGoogleの得意分野。固定したハードは不要で、プラットフォームだけ作り、使い方によって最適な要素を出していくことができるという点で画期的。AIは常に学習していくので、うまくいかない人たちがいるというデータも吸い込んでいく。どういう街にしたいか、意識調査までしながらやっているところがまた面白い」と話す。


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