「新しい局面に入った。水際対策で防げる状況は終わった」新型インフル対策を経験した舛添要一元厚労相(20/012/14)

 日本でも感染拡大が続いている新型コロナウイルス。13日には国内で初めて感染者が死亡、さらに感染経路がはっきりと分からない感染者も出てきている。2009年、新型インフルエンザが流行した際に厚生労働大臣として対応に当たった舛添要一氏は、現状について「新しい局面に入った」と話す。


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