SNSやフリマ経由で…ネット時代の今も息づく「ブルセラ」、危険な目に遭うケースも(20/02/21)

 未成年の下着やブルマの販売「ブルセラ」が相次いで摘発され、社会問題化した1990年代。以後、多くの店が姿を消した中、今も営業を続けるショップもある。アド五反田店の店長は「1日に大体40~50人くらいが買いに来る。普通のサラリーマンの方が圧倒的に多く、需要は全く変わらない。欲しいものを1点買う方もいれば、まとめて大量に買っていかれる方もいる」と話す。


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