「ネットは加速度的にバカになっている。リアルの生活で活躍を」中川淳一郎氏がSNSでの承認欲求・自己顕示欲に警鐘(20/03/03)

 たった一度のSNS投稿によって人生を左右されてしまう人は後を絶たない。こうした状況に対し、「宣伝材料のない人はSNSを止めた方がいいのではないか」と話すのが、『ウェブはバカと暇人のもの』(2009)などの著者のあるネットニュース編集者の中川淳一郎氏だ。


続きをAbemaビデオで 視聴する

AbemaTIMESで 読む