「“今までと変わりません”では逆効果」緊急事態宣言をめぐる安倍総理・小池都知事の説明にWHO上級顧問が懸念(20/04/6)

 新型コロナウイルスの感染拡大に備えるため、安倍総理大臣はきょう、「緊急事態宣言」を発令し、記者会見で説明する。指定する地域は東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏に加え、大阪、兵庫、福岡の7都府県で、期間は1カ月程度となる。


 きのう記者団の取材に応じた安倍総理は「人と人との接触を極力減らすためこれまで以上の協力をいただき、医療体制を整えるためだ」と説明。その上で「改めて明確に申し上げるが、日本では緊急事態宣言を出しても海外のような都市の封鎖を行うことはしないし、電車などの公共交通機関も動くし、スーパーなども引き続き営業いただくなど、経済・社会活動を可能な限り維持をしながら、密閉、密集、密接、三つの密を防ぐことなどによって感染拡大を防止していくというこれまでの日本のやり方には変わりなく、これを一層強化、そして徹底をお願いするものだ」とコメント。


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