コロナ禍で差別が…なぜ無くならない?同和教育の専門家「差別語を使って実態を伝える教育を」(20/05/11)

 新型コロナウイルスの感染者を特定して晒す行為や、医療従事者など、感染リスクある職業に就いている人たちへの誹謗中傷が横行している。それだけでなく、感染者が出た大学の学生の入店拒否やアルバイト解雇、アジア人というだけで消毒液をかけられたり、店を追い出されるといった行為もみられるという。11日の『ABEMA Prime』では、こうした問題について、教育の観点から考えた。


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