“都心から郊外へ、マンションから戸建てへ” リモートワークが当たり前の時代、住まいに対する考え方に変化(20/06/01)

 「家賃高いし都心に住む必要ないな」「会社に近いことを決め手に引っ越したのにムダだった」「都心の狭い家で夫婦共々リモートワークはもうムリ」。


 コロナ禍によって一挙に普及したリモートワーク。しかし自宅が職場となったことで、様々なストレスやトラブルが表面化している。さらにリモートワークが前提の働き方が当たり前になる未来を考えたとき、都心に暮らす必要性を感じなくなっている人が増えているようだ。


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