“一斉自粛”は必要だったのか 「緊急事態宣言」を検証、第二波・三波にどう備えるべき? 京大・宮沢孝幸准教授に聞く(20/06/22)

 緊急事態宣言解除からまもなく1カ月。12日に、大阪府の専門家会議では、自粛や緊急事態宣言などの対策にどれくらい効果があったのか、その検証が行われた。


 吉村知事の「ピークアウトするのに、外への自粛は影響があったのかなかったのか」との問いに対して飛び出したのは、大阪大学核物理研究センターの中野貴志教授による「データを見る限りは関係なかったと思う」との見解だった。重ねて吉村知事が「その後の緊急事態宣言も営業の自粛も効果がなかったということか」と尋ねると、中野氏は「なかったと思う」と回答した。


 大阪では緊急事態宣言が出される前の3月末事典で、すでに感染は収束に向かっており、自粛の効果は限定的だったという指摘に、吉村知事は思わず天井を見上げて言葉を失った。


続きをABEMAビデオで 視聴する

ABEMA TIMESで 読む


報道リアリティーショー #アベプラ | ABEMA Prime

過度な演出や切り取りを完全排除。たっぷり時間をかけて、ニュースの本質を探る報道リアリティーショー「ABEMA Prime」です。伝えることだけに満足せず、社会課題を解決するには何が必要なのか?出演者や視聴者の皆さんと一緒に考えます。番組には、芸人からジャーナリスト、社会起業家、AV女優まで、幅広いジャンルで活躍する論客がレギュラー出演、カタガキ抜きのリアルな言葉でニュースを斬ります。ほかのメディア