“アンチWHO”の首脳も…テドロス事務局長の言動に問題? コロナ対策をめぐるWHO批判は妥当なのか? 元WHO担当・豊田真由子氏に聞く(20/06/26)

 「世界は危険な新局面にある」。24日、WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長は、新型コロナウイルスの感染者が1000万人に達する見通しという衝撃的な数字を発表した。感染拡大をなぜ止められないのか。日々対応に追われる中、WHOの決断に対しては疑問の声もある。


 今年1月に中国での感染が確認された当初、WHOは「人から人への感染はない。または限定的」との認識を示し、状況が悪化し、世界がパンデミックを意識し始めた2月の時点でもとテドロス事務局長は「パンデミックに至っていない」とコメントしていた。そして多くの国が入国制限に乗り出した3月、テドロス事務局長は「新型コロナウイルスをパンデミックと位置付けることにした」と発表、判断の遅さを批判された。


 WHOの役割とはそもそもどんなものなのだろうか。また、これまでの対応は妥当だったのか。26日の『ABEMA Prime』では、厚生労働省やWHOで医療政策に携わった坂元晴香・東京大学特任研究員と、厚生労働官僚時代にはハーバード大学で公衆衛生学を学び、2009年の新型インフルエンザのパンデミックの際はWHO担当の外交官として奔走した豊田真由子・元衆議院議員に話を聞いた。


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