最初の45秒で決まる!腕時計は外し、ダ行はを使うな!…お詫びのプロ「アヤマリスト」が教える“謝罪の極意”(20/07/02)

 「相手は謝罪の時、自分がどう対応するのかを見ている。逃げなかったとか、嘘をつかなかったというところで逆に信頼してもらうことができれば、その後のビジネスにも繋がる」。


 人の代わりに謝罪におもむき、時にはペンを投げられ、コーヒーをぶちまけられる。これまで謝りに謝った回数、実に585回。謝罪の指南本も出版、全国各地でセミナーも開催する、お詫びのプロ、それが「アヤマリスト」の越川慎司氏だ。


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