コロナ禍で増えるDVの相談…経験者の夫婦が明かす、逃げられない被害者、やめられない加害者という“負のループ”(20/07/07)


 全国に緊急事態宣言が発出された4月以降、DVや虐待の相談件数が増加していると報じられている。


 加害者支援を行うNPO法人「ステップ」の栗原加代美理事長は「この4~6月は、いつもの年の6倍くらいだ。また、女性の加害者も増えている」と明かす。「DVというのは行為ではなく関係性を表す。力と支配。ケンカや注意、相談など夫婦間のやり取りの中で、加害者側に相手を支配したい欲求、そして被害者側に相手に対する恐怖心があった場合、DVとして成立する」。


 また、NPO法人「DV対策センター」の穂志乃愛莉代表理事は「継続的にご相談を受けていた方のうち、約4割で一時的に連絡が途絶えてしまった。やはり加害者となる配偶者が家にいる時間が長くなってしまったために、監視が強くなったという理由が考えられる」と話す。

 しかしネット上には「なぜやめられないの?病気?」「逃げればいいじゃない。なぜ逃げないの?」といった声も散見される。そこで6日の『ABEMA Prime』では、DVの加害者と被害者になった経験を持つ一組の夫婦に話を聞いた。


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