「国民の皆さんの不安に応え、見通しを与え、そして分かりやすい対応に変えていく。そうした推進力として公明党が力を発揮しなければならない」。
22日、党本部でそう語った公明党の山口那津男代表(68)。東京大学法学部を卒業後、弁護士として活動した後、1990年に衆院選に初当選。そして2001年には参院選に初当選し、現在4期目だ。2009年には公明党代表に就任、2012年に第二次安倍政権が発足して以来、連立与党の代表として政権を支え続けてきた。
『ABEMA Prime』では、時に“なっちゃん”とも呼ばれ、安倍総理にも直談判する山口代表に話を聞いた。
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