コロナ禍で厳しい企業の経済状況に夏野剛氏「全ての企業を救うのではなく、“痛みを伴う判断”も必要だ」(20/07/29)

 新型コロナウイルスの影響により、経済が冷え込んでいる。菅官房長官は「現在は感染対策と両立させながら段階的に社会経済活動を再開しつつあるが、国内消費をはじめ持ち直しの動きも少し出ていると認識している」としているが、大手企業の業績が軒並み悪化、倒産件数も日を追うごとに増えている。


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