SNSで増幅する“共感”、“いいね” テクニックやフォロワーを追求する社会で失われるものとは(20/08/26)


 「ウチの旦那も同じことします(笑)」「めっちゃ共感してストレス解消」「あるあるあるあるある」。


 片付けが苦手な夫への鋭いツッコミの数々を投稿が共感を呼び、フォロワーが85万人に達したInstagramのアカウントが書籍化された。「ただの一般人なのにこんななるんだと思ってびっくりだ」(gomi_suteroさん)。


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