収入激減も持続化給付金の申請ができない、しづらい…風俗店で働く女性と支援者に聞く、コロナ禍の風俗業界(20/08/31)

  「“あいつは自粛しない”と、出勤した女の子の名前が掲示板に書かれていた」「スタッフさんたちが消毒とか丁寧に頑張ってくださっているのに、悔しいという気持ち」。


 そう話すのは、東京・新宿の繁華街にある店舗型風俗店、ファッションヘルス『ルネッサンス』の従業員たちだ。


 店では体温測定や換気、店内のアルコール消毒などの感染予防対策を講じながら営業時間を短縮して営業したが、客足は激減。母親の借金返済のため、高校を卒業した後は夜の世界で働き始めたというややさんは、『ルネッサンス』に週に3、4日出勤し、1日に6~7人を接客していたが、4、5月の接客は1日に1~2人程度。ほぼ毎日出勤しても、収入は半分以下に激減した。


 ネット上には「風俗がコロナを広めている」「風俗嬢はお金あるんだし、ずっと自粛していればいい」「もう性風俗産業はなくしてしまえばいい」「楽して稼いで自由に生きているから自業自得」「嫌なら風俗やめれば?」「今までさんざん体でお金稼いで来たじゃん」といった厳しい意見も書き込まれている。


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